あの、庵野秀明は現在63歳なので、60代は幼少期にアニメや特撮見てた世代ですよ。

日本の番組はコストカットが多くバラエティばかり。 ドラマも面白くない。 大根役者よりできの良いアニメを見るのは当然。 『薬屋のひとりごと』は最近のアニメの中では抜群のできだと思っています。

62歳、涼宮ハルヒの憂鬱から深夜アニメファンです。アニメファンになる下地はあったと思います。高校時代は宇宙戦艦ヤマトを大学時代は機動戦士ガンダムを見てました。ちなみに今期は、ユーフォ 宇宙戦艦ヤマト2205 声優ラジオのうらおもて 怪獣8号 ザ・ファブル 夜のクラゲは泳げない 終末トレイン

高齢者向けのアニメビジネスのマーケット開拓はまだこれから、というところかな ＞ 老人のアニメ寄せ

こういう時代だと古の昭和や20世紀末期の平成の文化感覚で育った世代はますますアニメ漫画嫌いだと世界についていけない時代になったからそりゃイライラカリカリするわけだ 昔の流行りのドラマや芸能人の話題についていけずに孤立してた陰キャの立ち位置に自分たちがなったから そして洋画が衰退したと

ウチの母(70代前半)も薬屋を観ていて驚いた 「Youtubeでアニメの先の話をしている人がいる。アニメはどう考えても途中なのに終わってしまったのか？たまに広告で全話無料というのがあるがアレならアニメの続きが観られるのか？アニメの続きはいつ始まるのか？云々」

そういえば2023年最高のアニメヒロインは黒柳徹子（90歳）だぜ！ pic.twitter.com/aNYAXG8euK

「今の趣味を続けたまま老人ホームに入居」ネタは多数あるけど、老人になってから新しい趣味を始めるのも多いのではないだろうか。

薬屋のひとりごと(MX版)の提供がどうみてもF3向けの富山常備薬が入ってて驚いた、という話をしましたが、やはりターゲット設定があってるんですね。

俺の家族に対して「昔はアニメを観ていた世代だ！」という指摘多数ですが、観てないから驚いているのです。なぜ何も情報を持ってない人に対して間違った分析や指摘をするのか…。