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最近当院で2ヶ月齢未満のセキセイインコとブンチョウでトリコモナス症が頻発しています。さし餌を食べるが痩せている、吐く、口内のネバつき、あくびが多い等の症状で来院しています。ここ数年でも増加しており、発見が遅れると危ない寄生虫です。特効薬で無症状のうちに駆虫できれば問題ありません↓ pic.twitter.com/9Bo9AsYiP7

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髙木慎介@鳥の獣医師@takagibirdvet

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九耀, 必回

戴靜珊(可以互關哦)@LeilaLucas11965

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今は特にブンチョウの雛シーズンでもあります。また、セキセイインコとブンチョウだけではなく、オカメインコやハトも時折検出されます。お迎え後は早めの健康診断にて、糞便検査だけではなく、そのう液検査も受けることをおすすめします。 トリコモナスは糞便検査で検出できませんのでご注意ください

髙木慎介@鳥の獣医師@takagibirdvet

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