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東京新聞「本音のコラム」。斎藤美奈子さんが「補選後の要望」として、連合の正常化を求めている。全く同感である。「内部から『芳野おろし』の声は上がらないのか。それが不思議」と、斎藤氏の嘆息とも取れる文で締めくくっているが、そんな声も上がらないほど連合は病んでいるのだろう。 pic.twitter.com/rxvT68vt0n
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「芳野おろし」も必要だがそれより先に「泉健太おろし」だよ。万が一にも与野党が逆転したところで泉が総理大臣になるなら民主党・野田政権より悲惨なことになる。立憲主義とは真逆の勝共バカウヨ体質は岸田以上に危険。対米盲従を貫いて改憲〜戦争に突き進むことになる。 pic.twitter.com/EA5zWKrvG2
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連合上層部は労働運動で経営者をギャフンと言わせて賃上げを認めさせた世代ではなく、不況下の経営者視点で賃下げに協力した世代なので、芳野友子会長と同じような発想に染まっており、会長をしたい人がいないのではないでしょうか。