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大正10(1921)年の5月1日、苫小牧で発生した火災は町の中心部の約3分の1を焼き尽くしました。 コイノボリに火が燃え移ったことから、この火災は「コイノボリ大火」と呼ばれています。 この悲劇は、同時に町が変化する契機にもなりました。 コイノボリ大火写真 大正10(1921)年 当館蔵 #苫小牧 pic.twitter.com/WDxhtZQRAC

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苫小牧市美術博物館(あみゅー)@tomakomai_amyu

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