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昨日の「外国人児童・生徒の教育」は,初等教育教員養成の学生たちに『みんなの日本語』の目次をネタに文型構造の発想を探るという,たぶん珍しい授業をした。 「言語学的・日本語学的な知識を一般の学校教師として持っていると,言語的文化的に多様な子どもを前にどう活かされるか?」と→ pic.twitter.com/Tu0rMWCFM0

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南浦 涼介🫏@minamiurya

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→というのはある種のPCK(Pedagogical Contents Knowledge)的な教師の知識でもある。当然ながら別にこの順序で教えようとか,日本語教師や日本語支援者になりなさいということでもない。 ただ,こうした知識が,学級・教科担,管理職や指導主事職になる中でどう活かされていくかは結構重要だと思う。 pic.twitter.com/BiaeoYAb4k

南浦 涼介🫏@minamiurya

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