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農奴が一般化するのは近代初期で、近世から、気候の悪化で、農業生産性が落ちてきて、12-3世紀は年間100時間ぐらいの農業労働時間でやっていけたのが、500時間になり、それで農業がキツくなりすぎて、農民が都市に移動。農民が半減して労働時間が1000時間とかになると繁忙期は寝れないとか。

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鬼塚健太郎@KentaroOnizuka

みんなのコメント

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それで、さらに農民が逃げるので、移動制限させられたのが農奴ですね。 12-13世紀の農民みたいに年間100日も祭りにあけくれ、みたいな気楽で暇な状態からすると、10倍以上の農作業だから、大変すぎます。1人あたりの耕作地が10倍なら粗放な農業になるからますます生産性おちますし。

鬼塚健太郎@KentaroOnizuka

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まだ言ってるのかこの人・・・

かんぷろとるべん。@hizakurikara

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近代初期だと、時代合わなくないですか?

ジグタビ/虎井猫斗@ノベルアップ+で連載中\\本業はアスペの社内SE@KoboZigutabi

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