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1975年に増築した高層棟は単純なグリッド構成かと思いきや、低層部は既存の勾配屋根を踏襲しつつピロティに潜り込ませるというこれまた大胆な断面計画。 裏手のファサードも階高と窓の高さを上にいくにつれて徐々に絞ることで、末広がりの断面構成を立面で表現しているようにも読み取れる。 pic.twitter.com/LXnndH7D4E

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藤井 亮介@fujiidata

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