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タイトルは『Phobia』(恐怖症)。レイが拘ったのも頷けるテーマである。アルバムはデイヴの短くもヘヴィなギター・ソロの「Opening」から始まり、直ぐに「Wall Of Fire」へと移行する。重心がかつてなく低く、重厚なサウンドに乗せてレイの激しいヴォーカルが響く。「さぁ、これからが実戦だ」と↓ 12 pic.twitter.com/9KGBhqJX8S

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聴く者に挑みかかるようだ。 続く「Drift Away」でもサビのメロディはキャッチーだが、歌詞は重く、「流されていく」というのは、一見いつものキンクスのようだが、血に染まった川を流れていくのである。 重い2曲が続いて、今回のアルバムはしんどいぞと思っていると、珠玉の名曲と断言したい↓ 13 pic.twitter.com/3TxZlunv6G

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