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少し前に役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わりました。 定年まであと5年働くので「定年まで当たり前の顔して当たり前に働こう」は「非婚非産単身で生きてみよう」とともに継続中です。 個人的に大きな出来事なので感想を書きます。
メニューを開くみんなのコメント
私が非婚非産単身で生きようと決めたのは、普通の女性が普通に働き普通に稼ぎ自分だけの稼ぎで普通に暮らせないのはおかしい、そうしている普通の男性は沢山いるのに。自分の稼ぎで自分の生活を成り立たせることをやってみたいと思ったからです。
女性差別で出世できなかった? なら、あなたはさぞ仕事ができ優秀な方なんですね。 結婚をしなかった。(できなかった?) さぞおもてになられて、魅力的な方なんですね。 全部他責ですが、管理職になられたのは会社のおかげですね。 他責思考は男なら管理職になるのは難しいでしょう。
え、、コメント失礼します。ちょっとカッコよすぎました。ちょっとどこかの教科書にでも載せて置いて欲しい文章だなと思いました。大人の女性だけじゃなくてまだ学生の子でどう生きようかなと思ってる人にとっても励みになる話だと思いました。
とってもカッコいい。 つい数日前、非婚主義の友達と社会にロールモデルが全然いないことや将来への不安、仕事のこと…色々先が見えないよねって話してたんだけど、こうして実際に先を歩く方の言葉に触れると途端に勇気づけられる。それほど力がある。
本当にお疲れ様でした! ウーマンアワード的な “女性” のナラティブにはカステラさんのような、そこかしこにいる「生きているだけで道を切り開いている普通の女性」がピックアップされて欲しいと強く感じました。メディアや権威を通さずこうやって知れるのがTwitterの数少ない素晴らしい麺です👏😭
おめでとうございます。そしてありがとうございます。私は貫きたい程の反骨心がある訳でもない、でも多数派の生き方はどうにも合わない、そんなぬるい非婚単身ですが、少なくとも表立った差別を受けること無く生きられています。それはきっと、カステラさんのような人達が居たおかげなのだと思います。