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大黒天尊、聖天(歓喜天)尊の父親なので、聖天尊と同様に胡麻油を注ぎかける『浴油供』の作法が(修験系や拝み屋さんの間に)あるけど、 『油掛大黒天(ゆがけだいこくてん)』といって、特に作法とかなくても油をかけると喜ぶとする信仰があると。 本体は御逗子にいれて、御前立ちに油掛けする処もあると。 pic.twitter.com/W0ZRKyPuBS

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祥文字不動堂(仮)@syoumonzi

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商人(あるいはその使用人)があやまって大黒天尊の御像に油をかけてしまったら商売が繁盛したとか、 油売りが、売り上げが少なくて大黒天尊への供物が買えなかったので、商品の油をそそいだら、翌日から売り上げが上がった、 という伝承があり、 民間に大黒天尊像に油を灌ぐ祈願方法があったらしいと。 pic.twitter.com/mV4p2Gtemg

祥文字不動堂(仮)@syoumonzi

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石造なんですよねえ。ということは、この石造作る石材屋さんってってたどっていきますと・・

kabujirou@kabujirou

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