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民主主義と独裁の対置は現代では通用しない。独裁体制の8割が今や選挙を実施。野党の存在も許容している。不正選挙もしていない。なぜなら、それをしてしまえば大衆の反感を買うからだ。では独裁とは何か? 民主制の利点とは何か? かつてプラトンは衆愚と独裁を招くがゆえに民主制を低評価した。→ pic.twitter.com/SCqDS5YKpy

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正木伸城@nobushiromasaki

みんなのコメント

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日本も相当権威主義ですなぁ まぁ政権交代しかないね

Tarobee@Tarobee5

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実は、いま独裁国家で起こっているのは、民主主義のその性質を使った独裁体制の維持である。本書による選挙制度の分析がおもしろい。たとえば一般論。大政党に有利な小選挙区制は二大政党制を、小政党に有利な比例代表制は多党制を生むと言われる。けれど、これは、与党が圧倒的に強い独裁体制では→

正木伸城@nobushiromasaki

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ロシア、中国、北朝鮮のやり方を不正なき民主主義だっつーんだったらそうなんでしょう。

バハムートの焼肉@オイレン(カードゲームライトノベル ダブモン配信中!)@vGiMW210cvwfjSc

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> 民主主義独裁の対置 ご指摘の通り、プラトンの時代から「独裁を生むのは民主制」と言われています。 逆に言えば、専制のうち選挙や革命など、本来民主的とされるプロセスを経たものを「独裁」と呼んでいるだけでは?

キリン@Kirinndede

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