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党首の発言がそのまま決定になり全員が無条件で従う組織。いろんな意見があるためグループに分かれている組織。共産党は問答無用で前者が国民に信頼されると信じているらしい。しかし、国民の目にどう映っているかは少し考えてみるべし。（分派については研究中で見解ごめん下さい）
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そもそも綱領の核心部分で意見が別れてはダメだね 政策立案の過程で意見が別れ、検討グループができるのはよくあること しかしこれもやがて熟れてひとつの方針となる 分派ではない ところで日本の政党で綱領にしっかり団結している政党ってあるのだろうか この点でも日本共産党は稀有な存在だと思う
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素人考えでは個人個人で共通の主義思想を持っていてもそれぞれ少しずつ意見の違いがり、個人毎に分派しているのが自然の状態 それを話し合い議論して各自が許容できる「統一」を作るのが党の結成ではないでしょうか 統一ありき、さて誰の主張で？マルクス共産主義において、しかしそれも分派している
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①孤立した状態で異論を言ってください。 ②どんな異論とその処理があったのかよう分からん。 ③ここを変えようというを党首を選ぶ工程がない。 本来の民主集中制とは別の一部の人間だけの意志決定機関になってる。 twitter.com/kouzai2007/sta…
