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ポルトガルが日本に来たのはキリスト教を伝えるためとしか学校は教えないが、彼らは当然有色人種である日本人を奴隷として連れ帰り売り飛ばすことを考えていた。秀吉がバテレン追放令を出すまでに、5万人の、主に少女が手足を鎖で繋がれ、船員たちに犯され、やがてオランダなどに奴隷として売られた。
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バテレン追放令に先立ち秀吉がイエズス会に出した詰問状 一、なぜかくも熱心に日本の人々をキリシタンにしようとするのか。 一、なぜ神社仏閣を破壊し、坊主を迫害し、彼らと融和しようとしないのか。 一、牛馬は人間にとって有益な動物であるにもかかわらず、なぜこれを食べようとするのか。…
《キリスト教の歴史》 ①布教のフリをして日本人5万人以上を人身売買 #キリスト教による日本人奴隷強制連行を許さない ②長崎の敬虔なカトリック教徒にプルトニウム原爆攻撃。慈悲深い日本人と共にミサをしていた捕虜米兵ごと皆殺し #holocaustbyAmerica #原爆投下はジェノサイド pic.twitter.com/nTtf79zG51
禅僧との論争では宣教師が苦戦してたみたいですね。 『人間を救う善良さを本質とする神(デウス)が、なぜ今まで日本人だけを放っておいたのか。本当に善良ならばもっとはやくに日本人を救うためその教えを伝えたはずではないか。』 sengoku-his.com/223
ポルトガル人もその歴史は教えられていないので、ガイドをしているポルトガル人に言ったらビックリしていた 勤勉な日本人は高く売れたそうだ 実際になぜか古くから日本の名字を持つ人たちもポルトガルいるとポルトガルの友人が話していた。
天正遣欧少年使節が途中の港で日本人奴隷を見たとの記録が。戦国時代の九州の切支丹大名が「伝来直後の鉄砲の火薬」欲しさに領民を奴隷に。百姓出身で九州征伐中の豊臣秀吉が、奴隷化と宣教師の日本植民地化の野心を知り激怒、切支丹追放令を発布。やがて徳川時代の鎖国政策に。
そう……日本国に伝来したのはキリスト教では無かった。イエズス会とは、実質はユダヤ教。タルムードでは異教徒は人間ではない。奴隷は罪と考えていない。アフリカの奴隷にも共通する。それが欧州・西洋の思想。日本文明が如何に優れているのかが理解できる。現在も同じだ。UKRは人身売買の組織。
天正遣欧少年使節団が世界各地の行く先々で日本の若い女性が奴隷として使役されているのを目撃しており、実際にはこの何倍もいたのではないかと言われているそうで。今の日本は國が丸ごと奴隷ですね💢 toyokeizai.net/articles/-/411…
後年遣欧使節団が欧州各地にて日本人の奴隷として連れていかれた少女が居るのを見たとの記録がありますね。 奴隷として海外に連れていかれる事を知った秀吉さんがバテレンに詰問して激怒した事は一般には殆ど知られていませんが、当時の南蛮の野心を見抜いていた事は大いに評価すべきです。
イエズス会は、キリスト教ではなく悪魔教カトリックを宣教するため、自分たちが崇拝する悪魔とローマ教皇に日本を献げるためにやって来ました。 秀吉と違い、今の日本の政治家たちはイエズス会に尻尾を振って、日本侵略に協力しています。 🇻🇦の野望について⬇️ ameblo.jp/leo085/entry-1… pic.twitter.com/SrudIX5G5V