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この問題の根っこは(除く商標権の侵害) 現像システムが分散か集中しているかの違いか… と個人的に思ってます 日本は高密度で写真屋系ミニラボ(自家処理型)が普及した国で、海外は集配型の集中処理(大型ラボ)と聞きます その流れの中で日本国内でECN-2の処理が一般的にはなれなかったかな

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八百富写真機店 ヤオッター@yaotomicamera

みんなのコメント

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フィルムが国境をまたぐことで 自国では当たり前のこと(=中国)  ⇒ 現像のプロセス番号なんか見たことない  ⇒ 普通に現像できる が、他国ではトラブルとなる(=日本)  ⇒ 確認せずに現像すると母液が真っ黒  ⇒ 現像を断られる 今、そんな状況となってます 終わり

八百富写真機店 ヤオッター@yaotomicamera

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日本にも大型ラボがあれば良かったんですがね…今からは難しいでしょうね…

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