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内房アートフェスで、富津埋立記念館で岩崎貴宏「カタボリズムの海」を見た。臨海工業地帯、アクアライン、丹下健三「東京計画1960」をベースにした作品。黒い海は醤油と海苔でできていて、むわっとした香りが印象に残った。生きた有機体としての都市を表現しているそうで、面白い作品だった pic.twitter.com/iyibJ9KARP

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都市と自意識@urban_ichi

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