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昨年買ったマイクロエースの「海峡」カラオケカーに室内灯を付けようとしたら、分解が出来ない…。 とある鉄道模型専門店で室内灯取付サービス(有料)をやってるので相談するも「開かない」とお手上げ🏳️ 何で?と頭を抱えたが、今日床下を見て…まさかまさかの 大昔のトミックス方式 だったとは! pic.twitter.com/eTp8SJPi47

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せとたか@C103御礼@setotaka5746

みんなのコメント

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世代的に「文殊の知恵」が働いた…というか、ようやく突破口を開けたけどマイクロエースさん… 「取付可能」としてるなら、分解の仕方くらい解説があってもいいんじゃないかなあ?室内灯なら「不必要な分解じゃないよね?」と。 ただでさえ他社より高い製品売るなら、サポートもちゃんとして欲しい。 pic.twitter.com/XLfi2gOKm8

せとたか@C103御礼@setotaka5746

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ウチも旧製品取り付けで苦労した。 床下は外れたが、内部の塗料が固着して 座席パーツ破壊しそうになった。 (無事に剥いで室内灯取り付け完了) ついでに内装にも色つけた。 ↑ブルーの成型色だけではみっともない。 pic.twitter.com/UfsHDlBibr

TK「キキララ革命軍」(闘将)@TK35997941

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倒産した、しなのマイクロを引き継いで立ち上げた、初代マイクロエースの規格ですね 10系客車、185系がこの取付方法です 2代目マイクロエースでも、金型自体は再利用してあたますから、この方式ですね

じゅん@datukiti

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むしろおれならビスから攻めます(笑)

きんに君@kinnikun0803

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そういえば、マイクロエースの10系寝台車も、同じく長い台車センターピンを緩めてバラすタイプの製品だったと思います。

トワイライトexp.@mWleeLYURuuEFhv

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大昔のTOMIX方式と云うと、「屋根と窓ガラス一体で、そこに床板から立ち上がった爪が噛んでいる」(どうにも分解しづらい)または「床板にボッチが出ていてボディの裾の穴にハマってる」(何だこの穴)が思い浮かぶ。 台車センターピンが貫通して屋根にネジ止めは、マイクロ185系10系客でも採用。

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昔は、台車のネジとボディ固定ネジは共通だったよね… はずれない時は、ネジ外すのは知ってる人だけだよね…

キョウ@スーパーカブ70@Kyou_F_08_14

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このあと暫く単品の客車はみんなコレだったよ 確かオロフ62あたりからパッカン方式に戻った🤔

湘南サロなチー猫@wyrh3qSkoyAb4sq

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長 ビ ス なぜその方式にしたし…

フォージャー・B・フランカー@FBFlanker

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ネジ外さないといけないのめんどいよね

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