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昨年買ったマイクロエースの「海峡」カラオケカーに室内灯を付けようとしたら、分解が出来ない…。 とある鉄道模型専門店で室内灯取付サービス(有料)をやってるので相談するも「開かない」とお手上げ🏳️ 何で?と頭を抱えたが、今日床下を見て…まさかまさかの 大昔のトミックス方式 だったとは! pic.twitter.com/eTp8SJPi47
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世代的に「文殊の知恵」が働いた…というか、ようやく突破口を開けたけどマイクロエースさん… 「取付可能」としてるなら、分解の仕方くらい解説があってもいいんじゃないかなあ?室内灯なら「不必要な分解じゃないよね?」と。 ただでさえ他社より高い製品売るなら、サポートもちゃんとして欲しい。 pic.twitter.com/XLfi2gOKm8
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ウチも旧製品取り付けで苦労した。 床下は外れたが、内部の塗料が固着して 座席パーツ破壊しそうになった。 (無事に剥いで室内灯取り付け完了) ついでに内装にも色つけた。 ↑ブルーの成型色だけではみっともない。 pic.twitter.com/UfsHDlBibr
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大昔のTOMIX方式と云うと、「屋根と窓ガラス一体で、そこに床板から立ち上がった爪が噛んでいる」(どうにも分解しづらい)または「床板にボッチが出ていてボディの裾の穴にハマってる」(何だこの穴)が思い浮かぶ。 台車センターピンが貫通して屋根にネジ止めは、マイクロ185系10系客でも採用。