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・1977年のテネリフェ空港ジャンボ機衝突事故、1980年のイーグルクロー作戦時の事故の映像では、犠牲者遺体の炭化を確認できる。 ・タールは木材の不完全燃焼で生じ、ガソリン臭は墜落現場の作業で使用されたエンジンカッターからでも生じる。

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Poppin Coco@PoppinCoco

森永卓郎氏 日航123便事件の闇を語る 【遺体はカリカリになるまで炭化していた】 ⚫︎色んな飛行機事故はあるが、遺体が炭化するまで焼かれているのはありえない。 ⚫︎現場ではガソリンとタールを混ぜたような異臭が漂っていたが、これは軍隊が使う火炎放射器の燃料。…

宇宙怪獣@bemusuta

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ベンゼンは炭素の豊富な素材が不完全燃焼すると発生する。 つまり、森林火災や様々な素材が焼けた123便の墜落現場で検出されても何も不思議ではない物質である。

宇宙怪獣@bemusuta

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