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賛否両論あるようですがフランスやイタリアでは昔から『外国語表記の別料金表』が存在するため、欧州人の端くれとして反対する資格がありません。 自国の言語で応対可能な客と異なり外国語が必要な客は応対出来る従業員も限られ、これらを料金含め“差別化する”事は“人種差別する”事とは別と捉えます。…

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Swift Sultan✨@SwiftSultan1

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