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選挙妨害とは「聴衆がこれを聞き取ることを不可能または困難ならしめるような所為」とした1948年最高裁判決。これをくり返した陣営を現認しながら警察は“選挙後の警告”で済ますらしい。司法がヤジ連呼を認め、今度は警察が演説妨害を“警告のみ”とした。日本の民主主義の歴史上、これを放置した緒方禎己…
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安倍さんが選挙妨害された時に警察は妨害した愚民を排除したがそれを問題視したのは野党とマスコミ。 それに迎合する様な誤った判決を下した司法が原因。 選挙妨害は違法行為。 それを擁護するなど言語道断。 そういう論調を形成しなかった野党とマスコミの罪が重く今にのしかかってるだけ。
警視庁を指揮する東京都知事が公務ではない選挙応援に際し「身の危険を感じた」からと、特定の候補者のみの警備の為に警視庁を動かせば職権濫用 他の4人の女性候補者も同様に身の危険を感じた事に思いが及ばず、他の立候補者を守れない都知事が「一人も取り残さない」とは笑止千万
選挙妨害に関する最高裁判決や警察の対応に関する問題があるようですね。緒方禎己警視総監の名前もその文脈で注目されているようです。被害を受けた陣営が公務員の不作為の罪で告発を行うことは、その問題に対する一つの手段でしょう。
逮捕、送検、起訴。 僅かでも無罪の可能性がある場合、今の検察は不起訴に。 それを感じ取る警察は不逮捕。 起訴後の無罪が【失点】になること自体歪んだ司法です。 法に沿って(最高裁判例)粛々と逮捕・起訴して裁判に委ねるべき。 それをしない警察は職務怠慢。
緒方禎己警視総監って、ルールや国会の安全より、左翼のデモを優遇したやつだよね。 「国会の機能を守ることは大事な役目だが、抗議活動に集まった人々の安全を守るのも警察の役目だと痛感した」 sankei.com/article/202402…