そのコストを社会や環境に押し付けているのが問題なのでは？ 侵略的外来種である猫が外にいることはその時点で環境破壊になります。 その上、地域社会にも糞尿などで負担をかけることになるのだから、コスパの面で地域猫を支持するのは筋が悪いように思います。

いや即効性が無さすぎるんですが... 被害を受けている住民に猫が寿命で亡くなるまで我慢しろと強制するのはどうなんだろうか？ その方法であるなら一般人が敷地内に入ってきた猫を駆除できるようにするべきでは？

そして同時に、 外猫が増える原因を作っている人間（避妊去勢していない飼い猫を外に出す、捨てる等）も厳罰化して減らして欲しいと思います😢 猫嫌いの人は猫が外で繁殖するのは猫が悪いと思っている人も多いみたいですが、きちんとした飼育管理をせず上記のように原因を作っている人間が悪いです。

#宮本しゅんま 氏 (荒川区議会議員)が炎上していますが、貴方は #地域猫 #TNR を #動物虐待 だと思いますか？ #猫 #猫がいる生活 #猫がいる幸せ #拡散希望 #アンケート #猫好きさんと繋がりたい𓏲𓎨 twitter.com/kirsnown/statu…

殺処分のコストは行政が負担しますが、TNRの「コスト」は「ボランティア」で支弁するか、せいぜい行政は助成金を出すかどうかなので、行政コストとしてはTNRの方が安いのは当たり前です。コストの負担者が違うのに行政が負担するコストだけで比較している点に誤りがあります（続）