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5/1は北杜夫さんのお誕生日。(1927-2011) 精神科医の傍ら同人雑誌に小説を発表、1960年「夜と霧の隅で」で芥川賞受賞。「どくとるマンボウ」シリーズ等のユーモラスなエッセイと重量感のある小説の両輪で人気作家として活躍。 『クレージーの怪盗ジバコ』(北杜夫原作/坪島孝監督/東宝/1967年) pic.twitter.com/6hDHKXLKAZ
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中学生のころ主に読んでたのは、星新一・北杜夫・太宰治でした。 北杜夫さんの『幽霊』は、タイトルから怪奇小説と思いこんで読み、怖くないのでガッカリして😓 数年前に読み返し、こんなに素晴らしい小説だったのかと驚嘆しました🥲✨
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ガキの頃、NHK で「楡家の人びと」のドラマを観た記憶がある。 中学に入って、初めて箱入り単行本というものを買って、小説を読んだ。三島由紀夫の称賛が箱の背中に印刷されてた。傑作だと思った。 でも、北さんは「どくとるマンボウ青春記」が好き。
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中学生の頃に図書館で借りた「…航海記」が面白くてマンボウシリーズを始め北杜夫さんのエッセイを読み始め その中に出てくる作家 遠藤周作さんや阿川弘之さん吉行淳之介さん達のエッセイを読み始めた…やがて本来の小説を読みまくりました…あれから数十年…健在なのは佐藤愛子さんだけになりました😌