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日本映画で国内興行収入が100億円を超えたのは『ハイキュー』を含め歴史上たった18本しか存在しない訳だけど、うち8本が2020年以降のほんの3〜4年でランクインしている現状、ジャンルの偏りはともかく国内映画産業が過去最高レベルで盛り上がっていると言わざるを得ないのが現状だろう。

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結騎 了@slinky_dog_s11

みんなのコメント

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映画産業の規模は、単純に映画人口で比較するのがわかりやすいと思います。 コロナの影響はまだ残っているようですが、日本の映画産業が規模としては堅調であることに間違いありません。 eiren.org/toukei/data.ht…

服部弘一郎 (HATTORI Kouichirou)@eigakawaraban

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昔は、動員人数で興業の多寡を語っていたように思うが、いつから収入で測るようになったのかな?

てるてるぼうず0819@kuchina0819

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引用で「鑑賞料金(チケット代)が値上がりしているから」という意見が多々ありますが、消費者物価の動向を反映すると1970年代以降の映画の観覧料は実質的にほぼ横ばいになります。(IMAX等のラージフォーマットの存在は値上げではなくあくまで個人の選択) news.yahoo.co.jp/expert/article…

結騎 了@slinky_dog_s11

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~2019年 南極物語 もののけ姫 踊る 千と千尋 踊る2 ハウル ポニョ 風立ちぬ 君の名は 天気の子 2020年~ 鬼滅 シンエヴァ 呪術0 ワンピRED すずめ スラダン コナン黒鉄 ハイキュー

ののえもん@mirrativen0nono

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「ジャンルの偏りはともかく」のともかくの部分が一番大事な気がする 最近ランクインのほとんどがアニメと特撮でしょう 国内映画産業の盛り上がりじゃなくて、アニメ・特撮の爛熟期、と解釈すべき事象では 実写の邦画の成長しなさったらないでしょ

のなめ@llloss7

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>日本では1999年まで配給収入が用いられてきたが、2000年から興行収入の発表に切り替わった。 へぇ〜 web.archive.org/web/2016060320… pic.twitter.com/jYdQNan696

おじゃもん@ojamonas

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理由は2つ。 オタクが増えた。 オタクが何度も見る。

かえる@__kaeruGaeru

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逆に、洋画の興行収入の落ち込みが激しい。2020年以降で国内100億円超になったのは、「トップガン マーヴェリック」「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の2本のみ。 コロナ禍の影響もあるだろうけど、続編が多く新鮮味に欠ける。 honkawa2.sakura.ne.jp/5666.html pic.twitter.com/MZrzs5vkmI

パパぱふぅ@𝙥𝙖𝙝𝙤𝙤.𝙤𝙧𝙜@papa_pahoo

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※一応、平成末期位からようやくデフレから脱出して 映画料金の値上げに踏み切れた影響もありますね

北国の帝王@gakushin_6

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シネコンでスクリーン数が増えて 人気作品を同時に多数のスクリーンで上映する事で満員で入れないという機会損失を減らせたのが大きいと思う

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