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【困難な状況になるほど耐えて頑張る自分や助け合いに感動してしまう日本人】 これ、明治期に西園寺公望がすでに懸念しているんですよね。「悲愴感のある境遇に酔うのは良くない」と。 でも結局、大日本帝国時代の日本人は「悲愴感のある境遇に酔う」方向へ進み続けました。twitter.com/tatsujpn/statu…

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フランコーネ@tatsujpn

困難な状況になるほど耐えて頑張る自分や助け合いに感動してしまう日本人。戦争でも自然災害でも貧困でも何でもとにかく感動してしまう。感動中毒なのか知らないが権力者にとって、こんなに都合の良いお人好し他に居ないと思う

山崎 雅弘@mas__yamazaki

みんなのコメント

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これってよーするに、「我慢するオレ(日本人)、カッコいい?!。」って奴を西園寺氏は見抜いていた…って事かぁ。昔は冷静に見ていた人が居たんだなぁ…。

ノンビリ@jrw700

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> 明治期に西園寺公望がすでに懸念している 権力者が看破して懸念するならいいんだけど、結局はつけ込まれて利用されることになってしまうわけで…。 つーか、それが今もまだ続いてるわけで…。

ital inouye@ital_inouye

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共産党にもこの傾向があると思います。

野田 伊右衛門@Iemon_noda

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