ポスト

加筆しないつもりで、つい足してしまったのがラストのかぼちゃプリン。 ブラッシュアップされた初夢さんのイラストに指輪がキラリしてたのでね、どうしてもその描写を足したくなったのだ。ひとつ描写を足すだけのつもりが、前後の描写差し替えたり。結果、未夢目線で書いてた一文が移動して彷徨目線に

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

なったんだけど、小説として特に問題はないし、それはそれでビフォーアフター感あって面白いなってなったのでそのまま残しました🤫 『外の音が時折、波のように聞こえては消えてゆく。』 未夢っちが眠りにつく表現だったのが、彷徨くんが聴く物理的な窓の外の雑踏になってます。ぜひ読み返してみてね🌟

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ