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まるで路面電車のようなバス。 中国湖南省株洲市を走る中国中車(CRRC)株洲製の「ART(Autonomous Rapid Transit)」。 LRTとの違いは車輪がゴムタイヤで軌道がない点。バッテリー駆動で白線をセンサーで検知し自動運転可能。最大5両まで連結し、低コストで運用可能です。 pic.twitter.com/39gYfjdX1D

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

みんなのコメント

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ちゃんと爆発炎上するんですよね。

ban youtube@banyoutube1

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実はこのようなLRTとバスの中間のような輸送システムは以前から技術的には存在していました。 しかし当時は結局ガイドレールは必要だったこと、そのためメンテナンスコストが高く、採算が取れずに結局廃止された経緯があります。 EV化や自動運転による輸送コスト削減が、復活に貢献したと言えます。

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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新都心幕張線とかベイサイドブルーなどの連接バスなら日本にもありますが、日本の連接バスは18m規制なので3連からは無理そうですね。 バス専用道を走るゆとりーとラインみたいな感じで使えれば良さそうですけどね。

ミルクティ@milktea0411

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紹介ありがとうございます。トルコのイスタンブールのBRTもすごい。車両は、ベンツですか。

Lignin@Lignin19

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富士スバルラインのLRTは鉄輪式ではなくゴムタイヤ式のこれなら道路を掘り返して線路を敷設しないで済むから1400億円の総事業費を削減出来るだろうし騒音と振動も軽減出来ると思う。 鉄輪式より勾配にも強いと思うから登山鉄道には向いているのでは? 電力はEVの非接触給電道路技術が使えると思うし

隘路NIY@iro_niy

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AGVの交通版か! 工場内では当たり前ですがまさか路上で!

美作菅家党@mimasakakanket1

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結局ただの自動運転バスではないか? 連結して電車みたいにする意味はあんまり無さそう。

sahama@sahama

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