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三毛猫ホームズが1978年、当時ユーモアミステリと呼ばれたキャラクター小説群が60代の学生時代に直撃していることになる。薬屋、高槻などミステリ要素のあるキャラクター小説が60~70代に刺さるのはむしろ自然な話であり、岸辺露伴がおまけについてくるのは仕方ない。というかうちの母もなんだわ…

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破壊屋ギッチョ@hakaiya

70代後半の母親がアニメ『薬屋のひとりごと』を観ていて驚いた。親戚の60代夫婦の家に泊まりに行ったら、ずっとアニメばっかり観ていて驚いた。地上波がつまらないのでアニメを観るようになったらしい。若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!

ながら@Nagara_KDZK

みんなのコメント

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息子に迷犬ルパンや浅見光彦投げつけた母が暗夜鬼譚や銀灯師や仕立屋薔薇色やわた婚で報復されてるほのぼのした光景である。

ながら@Nagara_KDZK

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仮題・中学殺人事件1972 死体が私を追いかける1979 迷犬ルパンの名推理1983 後鳥羽伝説殺人事件1982(浅見光彦) OL現代詩殺人事件1985(タロット日美子) 花の棺1986(キャサリン) 灰の中の悪魔1989 やっぱり60~70代の青春にミステリキャラは直撃してるような。

ながら@Nagara_KDZK

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