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厚労省がオリジナルワクチンの対オミ株の所謂重症化予防効果論拠としたのはnejm論文の2ヶ月で30%(左)。対して感染研の破茶滅茶データでは6ヶ月まで99.6%のオカルト効果(右)。整合性を問われたduck氏の言い訳は「重症化の定義が異なる」納得する人などいるのだろうか? pic.twitter.com/l1iRIPR2n5
メニューを開くDuck@tanaryo1008
返信先:@Z8ZLQj8YJEfwai8他2人無茶苦茶ではなくて、それぞれ定義が明記されてますよ 例えば医療負荷軽減への寄与の評価に役立ちます 例えば重症化を入院と定義して、 その抑制の程度が分かれば、病床使用率低減への寄与が分かりますし 人工呼吸器の使用と定義するなら、それもまた然りです