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この指数の経過観察。 下段の係数は23年6月から、おそらくダブルジグザグを形成して4月で底値を付けた、仮にレンジに戻る動きが継続するのなら、引き続き米指数と225は相関する(為替影響を除く)と言って良いのかもしれない。 pic.twitter.com/O8mMinVkrf
メニューを開く上段がSPX、下段はそれに対する日経の比率（ドル建て換算） コロナ以降この指数はズルズル下がり、22年以降はレンジ形成で今その下限にきている。 ドル建て225とSPXが相関しているのはここがレンジ形成をしているのは大きいけども、直近の下落では225はSPXに比べて売られていることが分かる。
