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じっくり分析すると、Princeの責任が大きそう。 ・MPJとマッチアップする八村塁はMurrayとの対角線上で待機 ・KCPを追うことなく勝手に八村塁とスイッチしたつもりのPrince ・エルボー付近でコースを塞ぐ役は本来Princeだった可能性大 とはいえ、八村塁も気付いたなら柔軟に対応すべき場面。 pic.twitter.com/QafDuLNGk1

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Hikki Sicks@hikki76

八村塁のヘルプディフェンスも気になったJamal Murrayのゲームウィナー。 nba.com/game/lal-vs-de… ディフェンス要員として投入されたPrinceがコースを塞ぐよう八村塁に促すも、自分のマッチアップと迷って手遅れ。守れた可能性もあったね。このあたりは良くも悪くも晩成型な八村塁の経験不足か。

Hikki Sicks@hikki76

みんなのコメント

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この写真の状態であれば、本来プリンスはサークル付近に一旦ポジションを取るのか、KCPに張り付くのが本来のポジションじゃないかな? みんな八村を戦犯のように言うけど、今シーズン常にプリンスは同じような状況で動いていない。

HIDE@気まぐれ猫@GattoCapriccio

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プリンスの責任もあると思いますが、リーヴスがもう抜かれ切られてるのを見ててフォローが遅いルイ、外にキックアウトされようと早くコースに入るべきだったと思います。

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なるほど! その視点はたしかにと思いましたね。 自分は当初、「スイッチしたことは普通すぐ気付くし、その時点で八村選手がヘルプに行くべきでしょ」という凝り固まった考え方になってしまっていました。 スイッチの時点でPrinceが声がけしないといけないんですよね。 x.com/respektthename…

K.@respektthename

そもそもここ、MPJについてたはずなのに集中できていないからかいつの間にかスイッチしてて、「スイッチしたならヘルプ行け!」ってな感じでPrinceから促されているように見える。 もちろんこれだけで負けた訳ではないが、八村選手はヘルプDさえ上達すれば青天井だと思う。

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八村は背後のプリンスの状況が見えないので、スイッチするならここはプリンスが積極的にコミュニケーションを取るべきだと思います。この2人はインシーズンのペリカンズ戦でも最後にマークマンの受け渡しミスがあったり、最後まで意思疎通がうまくいきませんでした。

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この場面、間違いなくマレーで打ってくるんだから思い切って行くべきだと思いますね。 ここらへんはバスケセンス、ジノビリなら後ろから上手くブロックしたりバンプしてシャットアウトしてそう。

すべてをしるもの@KoBron_u1

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だからこそ彼はケミストリーと何度も言っていたのかも知れないですね。 誰が悪いではなく。

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なるほどスイッチに対する見解の相違があったんですね。 このシリーズは試合中こういったディフェンスの見解の相違が多かった気がします。何に戸惑っていたのかわかりませんがプレーオフを戦うには準備不足のように感じました。 いずれにしてもあの局面で小競り合いは両者アウトかと。

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自分も同意見です。 ただレギュラーシーズンからクローズでこの2人が同時に出ること自体ほぼないのでそういう経験の少なさからコミュニケーションミスが生まれたのは残念でしたね…。

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これは八村からしたら死角で気付かずフリーのKCPが急に後ろから現れたように感じたはず。 一瞬ではあるが八村とプリンスがMPJにマークしている状態になりコミュニケーションとってる間に攻めこまれて中途半端な形になった感じですね。 本来は後ろのプリンスがスイッチなり声かけるべき場面でしたね。

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