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世界と日本との関係は案外密接で… 米国の南北戦争(1861年4月12日 – 1865年4月9日)の早期終結が原因で在庫過多になったミニエー銃(当時最新式のもの)4300丁、ゲベール銃3000丁がグラバーから亀山社中に流れたのは有名な話しです 勿論、戦国時代のスペインとオランダの主権争いも決定的です

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みんなのコメント

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なるほど~。 グラパーは、凄い商売センスですね。 いつの時代も武器商人は儲かるのですね。 在庫過剰といえば、戦後の脱脂粉乳などアメリカの小麦戦略もそうですね。これで、日本は小麦と牛乳が定着していきますね。 この在庫過剰が、どのように、流れていくか、という視点は結構面白いですね

かえるくん@量産型ザコ@meneth81

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