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1962年5月28日,29日のコンドラシンとデビューしたての佐藤陽子の共演プログラム。 前半にマーラーの交響曲第9番、後半にモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番という内容。 マーラーの9番は説明文によるとモスクワ初演の模様。ちなみにソ連(レニングラート)初演はホーレンシュタインが指揮(1932年) pic.twitter.com/y7woH9WOyN

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ベートーヴェンの9番を前半、協奏曲の小曲を後半といった普通は前後半逆でしょと思える公演予告をソ連では割と見かけますが、実際のプログラムでも大曲を前半に、小曲を後半に演奏するという実例がありました。 このような例はこの時代にはよくあったのでしょうか? 今の時代でもあるのでしょうか? pic.twitter.com/8dKqofjY6X

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