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841作目「ナチョ・リブレ 覆面の神様」 調理係として働く修道士は、子供達に満足な食事を食べさせてあげる為、マスクを被りプロレスデビューを果たす!アクの強い役者陣なのに、独特の爽やかさを醸し出すから不思議。至る所に笑いが転がり、ちょっぴりウルっとさせる作風は吉本新喜劇を彷彿とさせた。 pic.twitter.com/PoRbZyUQx7
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『スクール・オブ・ロック』で完全にやられちゃった後だけに期待値高かったんだけど、アタシはいまいちノリきれなかったよ…。 でもそうか。吉本新喜劇だと思って観るとまた違った捉え方ができるのかもね。再挑戦してみる!