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医療費上昇の最大要因は医師数というなら、働き方改革は医師の総労働時間を減少させる政策であるから、医師数の実質減であり総医療費は減るはず。 総医療費を減らすのが主目的であれば、勤務医のサービス残業は厳しく取り締まるべきだろう。 そうすれば、不要不急の診療から減っていくはず。

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匿名産業医@774sangyoui

「医師と医療の関係」という厚生労働省の資料。官僚から見た医師、医療への思いが書かれている。そこには、医師へのリスペクトなど一切存在しない。医師数、医師の質、医療費が最優先事項。

田舎の元外科医@inakashoge

みんなのコメント

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医師誘発需要の国内研究は過去何度も行われていますが、高齢者外来診療でわずかに有意なだけで、特に入院医療では否定的です。それでも医師数がサービス提供量の決定要因であるとしたら、それは医師数が過小でボトルネックになっているからというのが普通の解釈であろうと思います。

中村利仁@rijin_nakamura

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この資料、すごく浅はかで困惑してます、、、

石油王@BKNoil

6枚目の<医療費決定要因に関する世界の研究動向>で ①最たるものは医療技術の進歩 ②第二に所得増加 ③高齢化は大きな要因ではない、けど 「医師誘導需要『仮説』」もあるよ、って紹介しといて 医療費増加の最大の要因は医師数である!って結論出してるけど医療技術進歩と所得増加はどこ行った?

石油王@BKNoil

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グレーゾーンの日当直と自己研鑽だけはしっかり残ります。

匿名産業医@774sangyoui

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