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『霧の淵』鑑賞。三宅朱莉の凛とした透明感に目を奪われる。自然光を肌に当てた撮影も素晴らしい。反面、物語に直結しない人物や会話、フレーム内にフレーム、思わせぶりなインサートカット、台詞の無い長回し、観客の解釈に委ねる描写など作りは完全に玄人むけであり、商業作品としてはあまりに退屈。 pic.twitter.com/0QUPTBf6TZ

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