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5/1 メモ 日経平均は3日ぶり反落 131.61円安の38274.05円 米株安の流れを受け半導体関連など値がさ株中心に売りが先行 前場中盤には369円安の38036円まで下落 FOMCの結果公表やパウエル議長の会見を控え 売り一巡後は買戻しが入り下げ渋る動き プライム市場の値上がり銘柄は26.59% 売買代金は4.7兆円超
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・米株市場は賃金インフレを警戒した売りで反落 ダウ平均の下げ幅は今年最大 1-3月期雇用コスト指数が予想を上回る伸びとなり利下げ期待が後退 賃金インフレが根強く高インフレが想定以上に長期化するとの懸念 ⇒長期金利上昇