思い出そうとしたら、これも脳内でつっかえて、つっかえるたびに現実に引き戻されるので、結局は素直に数をただただ数えてたんですよね。でも数を数えてるだけでも、バリバリバリ、コンコンコンコンコン、という音を聞きながらだと、たまに、どこまで数えたかわからなくなってました( ; ; )
メニューを開くそうそう、奥の細道の最初のところも唱えようとしたけど、途中までで無理だった。表八句を庵の柱にかけ置く、まで覚えてるのに。 騒音はなんとかなるけど、「狭い空間で二十分目を閉じて寝てる」というのは、くらいよー、こわいよー、の世界で( ; ; )