ポスト

ほのカルテット@鶴見。初ほのカルです。望月京さんのboids againは鳥の歌に始まり、鳥の群れの動きにインスパイアされた音群が飛び回る曲。よくこんなこと思いつくなーと感心していたら、作曲者が目の前の席にお掛けでした。→ pic.twitter.com/WcI1yP5faT

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

ドヴォルザークのアメリカは第2楽章での泣きの節回しなどいいけど、この曲を新鮮に聞かせるのはなかなか難しいのかなあという気もした。上手いけどケミストリーを感じない。後半はほのかさんお召し替えでシックに。ヴェーベルン緩徐楽章はやはり名曲。細かな音色の変化を意識していて素晴らしい。→

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ