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界磁チョッパや界磁添加励磁制御は回生ブレーキが目的で、発電ブレーキを考えないから抵抗器が小容量で済むのも特長ではあるんですよね。 副抵抗器を設けてその特性をスポイルするのはコスト的に面白くなかったのかもしれません。

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それでも南海の南海線用9000系(界磁チョッパ)は制御器がVMC-HTR20B、つまりバーニア制御器なんで無い訳では無いんですよね。同時期の高野線用界磁チョッパ車の8200系だとメーカーが三菱になった事もあってか普通の電動カム使っているのですけども、一方で抑速回生の失効対策にブレーキ抵抗を積んでて。

靖間 誠@SEI_YASUMA

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