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書き置きを残して去っていくという…やまさき先生も「しょうがないなあ」と言いながらもニコニコしながらその状況を楽しむかのように「じゃ、打ち合わせしようか」ってんで、当時24歳くらいだった私は面食らいながら打ち合わせを始めるという摩訶不思議な体験でありました。(続

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有藤もしくはマニ藤@izumonoari

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一応編集長に「小池先生が原作を書いてくれないんです」と泣きついたけど「しょーがねーな、困りますよって言っとくわ」で終わりましたね(笑)。おかげでやまさき先生との絆は強まったと勝手に思ってますけど。 と、この本を読んで、自分の若い頃のことも次々思い出して妙にしんみりしちゃいました。

有藤もしくはマニ藤@izumonoari

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