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記事ご紹介有難うございます。明治から戦前までは富裕層の家庭には必ず一人~数人の「書生さん」がいて住まいと学費を提供され、見返りはしっかり勉学に励む。富裕層にとっては優秀な学生を援助し、日本をリードする人材を育てることがプライドだったみたいです。今の富裕層を考えると涙出ます。😔

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みんなのコメント

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書生さんのシステム化が奨学金制度とすれば、大口の篤志家は今もいないわけではないのでしょうが、 それほどの大金持ちでなくても、比較的余裕のある層が分相応な範囲で「他人の」次世代をも育てる、という気運がもっとあるとよいですよね…。 「身内」大事オンリーの風潮が問題なような。

三浦真弓 / Mayumi MIURA@mayumiura

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