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昨日の打ち合わせで盛り上がったのが「自分の書いた日本語の気持ち悪さに気づく能力」について。わかりやすいところだと「助詞(てにをは)」や「呼応表現(なぜなら→~からだ、など)」の間違いとか。もっと感覚的に「一見普通だけど、妙に意味が取りづらくて、気持ち悪い文章」もある

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漆原直行@NaO_UrUsY

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なぜこの手の「気持ち悪い文章(悪文)」を書いてしまうのか。ひと言でいえば「言語感覚」がズレているからなのだけど、これを改善するには、別に特別な才能なんて必要のないケースが多い。端的には「推敲」をしっかりおこなえば、かなり回避できる

漆原直行@NaO_UrUsY

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