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成人の14%子どもの12%食物依存症。 実際には2倍から3倍以上。 脂肪や糖を摂取すると口の中のセンサーが線条体にドーパミンを放出するよう メッセージを送る。 腸にも脂肪と糖を感知する第2のセンサーがあり、線条体にドーパミンを放出するよう脳に信号を送ることが判明。   加工食品添加物中毒。 pic.twitter.com/7o5HkOnTIe

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minami yoshinori@culbhouse

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