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復讐譚、普通にウケてるし、売れてると思う。漫画でも普通に多い。 難しいのは速攻で復讐を終えると、話が続けるのめっちゃむずいよねってところ。 ちなみに上手くやるなら、復讐対象をやたら手が届きづらいところにおくか。復讐対象を複数もつことで、そういうのをクリアしてる作品が多いですね

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椎名富比路@ゲーム原案2022大賞受賞/映画ディレッタント@pikusuli299

返信先:@kazakura_22プロ作家先生から、「なろうで復讐譚はダメ」って聞きました。 その理由も、「復讐しちゃったら主人公の欲望がなくなり、話が終わるから」という解釈でいいんでしょうか?

風倉@こぴーらいたー作家@kazakura_22

みんなのコメント

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横から失礼いたします。そもそも「クエスト攻略的な敵の討伐」なんて、見方を変えれば復讐譚の最たるものでは?とも思うんですよねぇ。主人公個人的な恨みか、集落や国全体的な恨みかというだけで。鬼滅の刃も復讐譚とも言えますし。なので最終を復讐完遂にするのが完璧ではあります。

Hels@AIイラストsub(祝いリプ、V宣伝中心)@Hels_Sub_MTMNN

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復讐物としては微妙ですが、犬夜叉は追い詰められたラスボスはすぐに逃げまくってましたが、さすがに回数を重ねすぎてうんざりしてました。 逃げる行動としては正しいけど物語の構造としては間違ってるみたいな。

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「仇だと思ってボコった所で、アリバイを聞いたら別人だったけど悪党なんでとりあえず倒す」を3クール程やったTV番組がありまして。 快傑ズバットって言うんですけど。

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仇と思って倒した奴が下っ端だったり伝達係だったり関与してるからボコすけど、真犯人が中々見つからずに復讐の旅を続けていたら、復讐達成と同時に巨大な悪の組織が消滅してましたとか。

高山陽@PD_Takayama

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そういうのにはエロを入れるとええで。 復讐が終わったら女抱くことを目的にすればええからな。

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なろう全体における「タイトルの状況がクリアされたらどうなる」問題ですね ざまぁが終わったら、あとは締めるか、惰性になりかねないと 復讐が終わっても、実は事情(実は主人公を守るため)があって、とか更に黒幕が、でも結局どこかに限界が。

財油 雷矢(五人衆ならザンクルス)@raiya_z

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ハムレットはノンカットでやると、ハムレットの死後も延々と続きます 苦痛でした

野和理なる@NaruNowari

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ざまあ系だと、はやめに追放側が酷い目に合わないと受けが悪いからなぁ 普通にラスボスにしちゃうと、それはもう鬼滅とかの典型的な作風になるし

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復讐対象複数でパッと思いつくのは手塚治虫作品をフルアヘッドココ作者がリメイクしたダイモンズですね。 5人に家族と両腕を奪われた男が力を手に入れて順に復讐していく。 これに加えて、ラストを殺すと真の黒幕(鉄板なのは主人公の身近な人)が明らかになって…とやれば充分保ちそうですね。

ジュエリフィッシュ@ICHOYATARO

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ズルズル伸ばし続けると暗くなりすぎるというのはありそうなのです。

モンブラン博士@zmagunextutopaw

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