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理化学研究所の井上チームリーダーらは、脳の約半分を占めるグリア細胞の一種をiPS細胞から効率よく作る技術を開発した。従来よりも高純度に作製でき、大規模な実験や分析に使える。認知症やALSの病態解明や創薬の研究に役立つ。 pic.twitter.com/Y64RLbyL8o

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