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映画は苦しい現実の中でも映し出される全てが綺麗で微かに希望を見いだせましたが、小説は希望がなくて見返したくないほどトラウマです。結局は捉え方次第だと分かっているからこそ、何がすべてなのかも分からなくなりますね ゆきむらさんと共鳴出来るものがあればそれが私にとっての「すべて」です。

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僕が僕じゃなかったら@XDataerror

すぐに「エーテル」と使うと、そのエーテルに共感する人もいれば エーテルを汚すな という人もいる エーテルを感じ合ったものの中で行われるそれぞれの心情解釈がリリイシュシュの「すべて」の部分 見る人によってはトラウマで見る人にとっては日常に 感受性があれば楽しい 無いなら退屈かもです

あかリ@cella022

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