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早稲田の院ゼミは、第3回(4/26)は急進左派。『ヨーロッパ・デモクラシーの論点』第2章を基本に、中島晶子 (2016) "左翼ポピュリズムという幻影―ギリシアの急進左派連合とスペインのポデモスから―." 年報政治学 67(2)、中田 潤(2018). "ドイツ緑の党の党内再編 : 原理派の影響力喪失とベルリン(続)

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Takeshi ITO@tito_labo

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の壁崩壊の影響を中心に." 茨城大学人文社会科学部紀要. 社会科学科学論集(3)でした。急進左派は日本語でしっかり読める論文がかなり限られています。これらは貴重な概説・研究です。

Takeshi ITO@tito_labo

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