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こちらの研究は価格理論をそのまま用いているので、顕示選好(に対するアノマリーの可能性を想定せず)に基づいている研究です(心理学にもいろいろ分野があって、そのなかでも認知心理学や社会心理学とは違う起源である行動心理学の中の、方法論的観点からbehavioral economicsとよばれてきたものです

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高橋泰城(たかはしたいき)@tweet_taiki

返信先:@ushi2004顕示選好に基づくアプローチが好き(アノマリーにはフォーカスしない)なら例えば 行動心理学者によるbahavioral economics(広義の神経経済学)研究で、コカイン脳内注入に対する需要の価格弾力性や他個体との交流との交差弾力性の、ラットを用いた測定もありますよ ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…

高橋泰城(たかはしたいき)@tweet_taiki

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