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「酒と女と槍」実在した関ケ原の猛将を主人公にして武士道を批判的に見つめた内田吐夢監督作。ヒロインであるはずの花園ひろみの力量不足で作品のバランスがおかしくなっているのが勿体なし。しかし不器用な豪傑、大友柳太朗には感情移入必至。その身体能力を生かした終盤の早駆け1カットは圧巻。 pic.twitter.com/s6fhFaT4ZA

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小玉大輔@eigaoh2

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