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1870年フランスの羽織り【クリノリン ヴィジット】 着物のうえに合わせてみたら、意外にも馴染みました 衿を抜いて整えてみると " 変形トンビ " みたいな感じに収まります 約150年前の造形美ですが、現代でも通用しそうですね (このヴィジットは着物地でつくってみたんです) ※型紙も販売中です pic.twitter.com/Wv6K6Vyvh0

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衣服標本家:長谷川@rrr00129

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写真1枚目のように衿を折り返してみたら、ぴったりはまりました クリノリン ヴィジットは着物には合わないかなと思っていたのですが、着方次第で馴染むものですね クリノリン ヴィジットの型紙は、5月12日まで販売中です 詳細は下記リンクへ↓ d-d-pattern.myshopify.com pic.twitter.com/knhTYcbGpk

衣服標本家:長谷川@rrr00129

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思うに中世の貴婦人も袖が大きい服着てた様な気がしますが、その伝統復古的な立ち位置だったんですかね やはり布を多く所有できる財力のアピール?とか勘繰ってしまいます そう言えば紡績の量産後は布面積を競わなくなったのだろうか・・・

寒鴉 葦考(カンア アシタカ)@PwQn1z

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