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#王立宇宙軍オネアミスの翼 このシーンも非常に語りがいのあるシーンで、親父と息子の歳の差の二人の仕事を越えた所での邂逅シーンとも踏まえられますし、レリーフと将軍の語る昔話のクロス具合、背景美術単独で観ても美しさの引き立つ絵、絶妙に力の抜けている役者の芝居と文字数が足りない訳ですよ
メニューを開くRafale-M@Snecma88
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 #王立宇宙軍 #オネアミスの翼 庵野秀明の手描きによるロケット発射シーンが有名だけど、100回以上は見返した自分にとってのベストシーンは刺客からの襲撃を自衛とは云え殺して難を逃れた主人公シロツグに上司の将軍が善悪や歴史について語るシーン。
みんなのコメント
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この年齢になって「王立…」を観直したときに最も心惹かれるのはChapter33「宇宙」における例のイメージシーンなのですが…。あのシーンに物語的な意味を与えるためにもこの場面でのやり取りは重要不可欠ですよね。しかもこの哲学的な会話を締めくくるのがシロツグの…、…これは文字数足りませんね。